占いの過程が理解できないため信じることができない

私は占いはあまり信じていません。というのも占い師というのは基本的に当たり障りのないことしか言わないからです。誰にでも当てはまるのではないかと思うこと、あるいは占いというよりは相談に乗ってあげているだけといったケースも見られます。それにそもそも占いというのは不確定なことが多いため、私から言わせれば信じろというのが無理な話なのです。
例えば生年月日占いというのがありますが、生年月日だけで一体何が分かるのかと私は思うのです。生年月日を聞いただけで恋愛運や仕事運などが分かるとは到底思えず、どういう経緯で結論に達しているのかもよく分かりません。
極端な話、同じ日に生まれた人間が同じ人生を歩んでいるなんてことは到底考えられないわけで、つまるところ何を指針にして判断しているのだろうかと私は考えてしまうのです。
結論にたどり着く過程がいまいち理解できないため、それによって導き出される結論を信じることができないというわけなのです。
占いを信じている人はある一定以上はいて、それらの人を否定する気はもちろんありません。信じるものは救われるという言葉があるように占い師のおかげで道が切り開けたという人も大勢いることでしょう。ただそれは人生相談のようなもので、占いとは少し違うのではないかなと思うのです。
私は自分が理解できないものは信じることができない性質なため、占いを受けるのに恐らくまったく向いていない人種だと思います。